ゲームオブスローンズ第3章。登場人物とストーリーの行方は?

ゲームオブスローンズとは、ジョージ・R・R・マーティンのファンタジー小説「炎と氷の歌」が原作のドラマです。
原題が Game of Thronesで、「GOT」と略されることもあります。

舞台は、中世ヨーロッパに似た架空世界「ウエスタロス大陸」です。七王国王座の覇権争いを中心に繰り広げられる、人間の欲望にまみれた大人向けのファンタジーとなっています。

ゲームオブスローンズ第3章「戦乱の嵐-前編-」は登場人物が大変多いので、第3章で中心と思われる家系別に抜粋してご紹介いたします。

第3章の展開がどうなるのか楽しみですね!
第1章、第2章の登場人物の紹介記事ありますので参考にして下さいね。
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スターク家 主な登場人物

ャトリン エダート・スタークの妻

ウィンターフェルの王妃であり5人の子を持つ母だが、子供のこととなると暴走するところがあります。そして落とし子のジョン・スノウを嫌っています。第3章では、次男ブランを暗殺しようとした犯人にラニスター家が関わっていると考えました。

そして勝手な暴走をしたために、スターク家にこれから起こる事柄の発端人になっていく人物です。

ロブ 長男

落とし子のジョン・スノウを気遣う、優しさと勇気に満ち溢れた青年です。父を尊敬し、名誉を重んじているまじめなロブ。戦争には強いが政治的なことは苦手であり、実直な性格が運命を狂わせました。

サンサ 長女

父エダート・スタークが王の手になるために王都キングズランディングへいきました。プリンスであったジョフリーとの結婚を夢みていたのです。イケメン好きが彼女の運命を左右しています。

アリア 次女

おてんば娘で、針仕事より剣術を王都で習っていました。父とサンサと共に王都キングズランディングへ出かけます。ロバート王からジョフリー王になってから王都を脱出し、放浪の旅がはじまりました。

ブラン 次男

ラニスター家サーセイとジェイミーの密会を目撃してしまい、塔から落とされ下半身不随になるが、不思議な能力(動物に乗り移ることができる能力者「ウォーグ」)を使えるようになります。

三つ目の鴉(からす)を繰り返し夢に見るので何かの暗示と信じ、三つ目の鴉を探しに北の壁に召使のホーダー、オシャと弟リコンと共に旅に出ます。

リコン 三男

まだ幼いリコンは第3章で活躍する場面がありません。ブランとともに途中まで北の壁に向かいます。

ジョン・スノウ (エダートの落とし子)

エダート・スタークの落とし子(私生児)として育ち、長男ロブと同じ年で北の壁のナイツウォッチになります。
北部でスノウを名乗るのは落とし子だけなので、名前ですぐ落とし子とわかってしまいます。

 

ラニスター家、バラシオン家 主な登場人物

タイウィン・ラニスター ラニスター家当主

冷徹で、家族のことよりもラニスター家が大事な人です。家を大事にするあまり自分の子供たちからは、好かれてない様子です。政治に関わりすぎて孫であるジョフリー王から疎まれています。

ジェイミー・ラニスター 長男(双子の弟)

双子の姉であるサーセイと幼いころより愛し合っています。実の姉でなければピュアな愛なのですが、そうではないので歪んでいます。弟のティリオンに優しい兄です。

ティリオン・ラニスター 次男

生まれつき身体が小さく、みんなにインプ(小鬼)と呼ばれています。タイウィンの妻は、ティリオンを産んですぐ亡くなってしまったので、父と姉はティリオンを嫌って冷たい態度をとっているようです。ティリオンは、頭がよく心優しい面もありますが、女好きなのが欠点です。

ジョフリー・バラシオン

冷血な傍若無人の手がつけられない王様です。サンサの父エダートを謀反の罪で処刑し、サンサをいじめ抜いて楽しんでいます。実の父親はロバート・バラシオンではなく、サーセイとジェイミーの子供です。

サーセイ・バラシオン

ある意味、父タイウィン・ラニスターに似ていて野心家です。前王ロバート・バラシオンとの間には、子供はいなくてジョフリーをはじめ3人の子供はすべて双子の弟ジェイミーとの子です。

ジョフリーが王になってから、自分の思うように動かないのでなんとかしようと画策します。

 

タイレル家 主な登場人物

オレナ

ロラスとマージェリーの祖母でタイレル家の財力を使い、マージェリーを王妃にして王家に入りこみ、実権をにぎろうとします。

ロラス

マージェリーの兄であり、通称「花の騎士」と呼ばれていて男色です。

マージェリー

夫レンリー(ロバート・バラシオンの弟)が死亡したので、ジョフリー王と婚約しました。貧しい子供たちにほどこしを与えたりして心優しい娘かと思いきや意外と野心家なところがあります。

 

ターガリエン家 主な登場人物

デナーリス

ターガリエン家の生き残りです。兄ヴィセーリスによって裕福なドスラク王のドロゴと無理やり結婚させられてしまいます。その後、兄も夫も亡くなって意気消沈していたデナーリスでしたが、ドラゴンたちが奇跡的に生まれたことで希望を抱くようになり、七王国奪還を目指します。

ドラゴンたち

ドロゴン、レイガル、ヴィセーリオンの三匹です。それぞれ、デナーリスの夫と兄にちなんだ名前をつけています。ドロゴンは夫ドロゴ、レイガルは長男レイガー、ヴィセーリオンはヴィセーリスです。デナーリスは肉親がいなくて独りぼっちなので、ドラゴンたちは家族同然の存在でした。

 

ゲームオブスローンズ第3章 あらすじ ざっくり説明

ネタバレあります!

ジョフリー王と婚約したタイレル家のマージェリーは、傍若無人で残虐な性格のジョフリー王を手玉にとり、その様子に危機を感じた母サーセイがタイレル家を調べます。

そして得た情報によりサンサとロラスの結婚を阻止するために、タイウィン・ラニスター(サーセイの父)が、サンサとティリオン(サーセイの弟)を先に結婚させます。

ロブ・スタークは、父エダート・スタークの恨みをはらすため、挙兵しラニスター家を目指し南下しました。ロブの戦いは、最初優勢でしたが、途中部下の裏切りに遭い、戦力を補強するためにフレイ家の同盟が必要でした。

フレイ家は、ロブの婚約破棄の謝罪とフレイ家とタリー家の婚姻を和解を条件に出しました。ロブが承諾し、双子城にてフレイ家とタリー家の結婚式が行われました。

しかしフレイ家は、すでにラニスター家と裏でつながっており、結婚式後、妊娠中のロブの妻から殺害され、ロブと母キャトリンも虐殺されてしまいます。母キャトリンは首を切られ死に耐えている時に演奏されていた「キャスタミアの雨」を聞きながら亡くなりました。

アリアは、その直後王都から逃げ出し、やっとフレイ家にたどり着いたのでしたが、ロブと母キャトリン虐殺された後で、悲しむ間もなくまた逃げなければならなくなりました。

ブランリコンは、グレイジョイ家にウィンターフェルを奪われ、召使いのオシャとホーダーと共に、ブランの夢に繰り返し出てくる三つ目の鴉(からす)がいるであろう北の壁の向こう側を目指します。途中でリード家のミーラとジョジェンと合流します。

ジョジェンは、不思議な能力(動物に乗り移ることができる能力者「ウォーグ」)があり、ブランにも同じ能力があると教えてくれました。リコンはまだ幼いため、オシャとスターク家に忠実な旗主がいる、ラストハース城に行かせることにしました。

ジョン・スノウは、ナイツ・ウォッチの密偵として野人の仲間入りをはたします。野人たちと共にワイヤーとピッケルを使いって必死に“壁”越えをはじめ、無事壁を超えることに成功しました。

そしてジョン・スノウが密偵だとばれてしまったのでジョン・スノウは、野人から逃れて北の壁のカールスブラックへ向かいました。

デナーリスは、ナロー・シーの向こう側でアスタポアの「穢れなき軍団」8000人をドラゴンを使って獲得し、兵力を手に入れました。またユンカイの街でも奴隷解放を果たしたデナーリスは、元奴隷たちにミサ(母)と呼ばれ崇められました。

ドラゴンはそれぞれ母デナー・リスに忠実なので、ドラゴンがいれば怖いものなしのデナーリスなのでした。

 

ゲームオブスローンズ第3章  感想

第3章は、9話の「キャスタミアの雨」が予想外な展開ですごく残酷なシーンでしたので、ラニスター家がどんなに恐ろしいか思い知る章でした。まだ、紹介できてない登場人物がたくさんいます。内容が気になる方は動画を楽しんで下ださいね。

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