本日は、多くの女性をメロメロにしている韓国ドラマ「サム、マイウェイ～恋の一発逆転!～」の、キスシーンや胸キュンシーンについてご紹介します。
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主役のコ･ドンマン、キスが上手すぎて…んもー、とろけちゃうんだから!
我が道をいく2人の「サム、マイウェイ」
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ドラマの題名の「サム」は、韓国語で喧嘩の意味を表す「サウム」と、男女の微妙な関係を表す「ソム」を掛けた造語です。
それぞれ我が道を行く2人ですが、お互いに好意を持ってるのに友達関係からなかなか抜け出せません。
そういうもどかしい恋模様のことを「サムマンティック」って言うくらい、話題になったのよ。
【ストーリー】
コ・ドンマンは、テコンドーの選手として活躍したスターでしたが、現在はダニ駆除業者で働くサラリーマンです。
幼なじみのチェ・エラも、アナウンサーを目指していたものの挫折して、今は百貨店の案内係。
そんな平凡な日々を送る二人に、あるとき転機が訪れ、かつての夢をふたたび追い求めるようになりました。
二人とも持ち前の根性と、本来持っていたセンスを活かし、夢を実現させますが、恋愛面ではお互いに気があるのになかなか進展せず…ドンマンはエラのことが好きなのに、はっきりと気持ちを伝えることができません。
エラはそれをイライラしつつ待っているという状態が続くのでした。
しかし、予期せぬハプニングや試練によって、二人は嫌でも引き寄せられてしまいます!!
コ・ドンマンは、テコンドーの選手として活躍したスターでしたが、現在はダニ駆除業者で働くサラリーマンです。
幼なじみのチェ・エラも、アナウンサーを目指していたものの挫折して、今は百貨店の案内係。
そんな平凡な日々を送る二人に、あるとき転機が訪れ、かつての夢をふたたび追い求めるようになりました。
二人とも持ち前の根性と、本来持っていたセンスを活かし、夢を実現させますが、恋愛面ではお互いに気があるのになかなか進展せず…ドンマンはエラのことが好きなのに、はっきりと気持ちを伝えることができません。
エラはそれをイライラしつつ待っているという状態が続くのでした。
しかし、予期せぬハプニングや試練によって、二人は嫌でも引き寄せられてしまいます!!
諦めていた夢を追いかける2人の挑戦ストーリーも、大きな見どころなの。
そしてなんといっても、痛快ラブコメディって感じの見やすい恋愛ストーリーが魅力的よねー!
あれ?奈美も見てたの?!
ママがあんまり騒いでるから「どんなドラマかな?」って試しに見てみたら…私もすっかり「サム、マイウェイ」の虜に～（笑）
本作については、こちらの記事にも詳しく書いていますので、参考にしてくださいね。
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そしてこの作品、主役の2人がカップルになってからはキスシーンが非常に多いことでも話題になりました。
今日はその中でも、特にキュンキュンするシーンを取り上げますので、興奮しすぎないようにご注意くださいね!
【上手すぎ?!】キスシーンにドキドキ胸キュン!
以下ネタバレを含みます。ご注意ください
【 第10話のキスシーンに胸キュン!】
元恋人のヘラン（イエリヤ）が、ドンマンに対して「 過去20年間、エラと何でもなかったんだから、これからも決して何もない!」と言い放ち、さらに「 私には、あなたしかいないの」と迫ってきます。
ヘランはこれまでドンマンのことを都合の良い恋人にして振り回してきた女…どうなっちゃう～?!
ドンマンはそれに対し「 若く愚かで自分自身を傷つけた最初の愛は終わった。今は、エラしか見ない。」と答え、去ろうとします。
ホッと一息、かと思いきや～?!
しかしへランは、その様子をエラが外から見ていることに気づき、ドンマンを引き止め「 エラにオッパ（ドンマンのこと）を渡したりしない!」と、キスをしようとします。
二人の姿を目撃してしまったエラはその2人の姿を見て、その場を立ち去ろうと歩き出しました。
エラは昔から、この2人の和解シーンを何度も目撃してきてるのよ…見たくないよね。あぁもどかしい!
ドンマンはそんなヘランを押しのけ、エラの後を追いかけてきて、不意打ちのキスをします。
キャー!キャー!
「2度と失いたくないんだ。回り道をするのは止めよう。キスしたから正式に付き合おう。」と、ドンマンが話しかけますが、エラは放心状態…。
その後3回尋ねられてやっと小さくうなずきました。
エラ、可愛い～。
「じゃ、もう付き合っているからもう一度するよ。 もう1度したい。」そう言ってドンマンはエラにキスをしました。
キャー!
ちょっと奈美、興奮しすぎでしょ…と言いつつママもキュン～。
【10話での胸キュンポイントはココ】
･ずっと待っていた「付き合おう」という決定的な進展
･不意打ちのキス
･「もう一度したい」といってまたキス
･キスの仕方が上手すぎる
･キスされて放心状態になってしまうエラの可愛さ
･ずっと待っていた「付き合おう」という決定的な進展
･不意打ちのキス
･「もう一度したい」といってまたキス
･キスの仕方が上手すぎる
･キスされて放心状態になってしまうエラの可愛さ
とにかく見ているだけで、感情移入しまくってしまう展開に加え、ドンマンのキスの上手さには見ているほうが恥ずかしくなってしまうほどです。
第13話のキスシーンに胸キュン!
まだ付き合って間もない2人。
宿敵のタクスと対戦を決めたと言うドンマンに、エラは心配のあまり猛反対します。
付き合い始めたばかりの2人、どうなるのかしら?
愛してるから、心配なのよね～、わかるわ～。
彼氏もいないのに何がわかるって～?(笑)
うっ…た、多分、自分のことのように心配してるに違いないもん。
「信じてサポートしてほしい」と言うドンマンに、エラは「負けるだけじゃない、死ぬかもしれないってネットで言っているわよ!」と、たいそうお怒りモード。
ドンマンが一緒にトッポギを食べようと提案してなだめますが、エラますます口を尖らせて文句を言い続けます。
そんなエラに、ドンマンはおどけて愛嬌のキスをしますが、ますます怒ってわめき散らすエラ…。
それを聞き流したドンマンは「お前、もうトッポギ食べてもお腹痛くないんたな？」と言い、エラを引き寄せてさらにキスを続けたのでした。
キューン
ママったら、完全にエラになった気持ちでいるわね…。
【第13話での胸キュンポイントはココ】
・ちょっと強引なキス
・キス職人といわれるほど上手なドンマンのキスの仕方
・色気があるのに、可愛さを感じてしまう2人のイチャイチャぶり
・ちょっと強引なキス
・キス職人といわれるほど上手なドンマンのキスの仕方
・色気があるのに、可愛さを感じてしまう2人のイチャイチャぶり
主役がアラサーの設定なので、「キスシーンは濃厚でセクシーなのか?」と期待してドキドキしてしまうのですが、本作は良い意味で期待を裏切っています。
爽やかで可愛くて色気も程よく感じさせる二人のイチャイチャシーンを見て、ついつい自分が主人公になったかのように錯覚してしまう視聴者が後を絶ちません。
まとめ
今回は、韓国ドラマ「サム、マイウェイ～恋の一発逆転!～」の、キスシーンや胸キュンシーンについてご紹介しました。
ご紹介したキスシーン以外にも、ついついテレビの前で赤面してしまうようなキュンッキュンなシーンが盛りだくさんです。
それでいて重たくなりすぎないラブコメディとして最後まで楽しく見られます。
最近、胸キュンしてないアナタはぜひこのドラマを見てキュンキュンしてね!刺激があって、美容にもいいわよ。