弱虫ペダルの第4期のあらすじを紹介
7/18(水)発売『弱虫ペダル GLORY LINE』BOX2巻をアニメイトでご購入の方にブロマイド配布が決定!
対象店舗:アニメイト全店&オンライン
対象商品:BD&DVDBOX 2巻https://t.co/78GPMjX9rk
特典:総北メンバースペシャルブロマイド
※商品受け渡し時に先着配布ぜひゲットしてください!#yp_anime pic.twitter.com/49YeLX5w5k
— 弱虫ペダル GLORY LINE (@yowapeda_anime) June 26, 2018
インターハイ栃木県大会のファーストリザルト、スプリント賞は銅橋、山岳賞は真波が獲得、そのままの勢いでゴールを狙う箱根学園に、オールラウンダーへと転向した鳴子が上りで力を発揮する。箱根学園と総北の順位争いに思われたこのレースだったが、後ろから猛追してくる高校があった。
後ろから来ていたのは京都伏見の御堂筋と岸神、一気にアタックをかける御堂筋だが、鳴子だけがそれに反応し食いついて行く。インターハイ1日目のゴールはこの2人のどちらかと思われたが、後ろから箱根学園の黒田と葦木場、総北の今泉が懸命に迫りくる。最後は鳴子、御堂筋、葦木場の3人になり、1位でゴールラインを切ったのは葦木場だった。
インターハイ2日目が始まり、スタート序盤で調子がおかしい鏑木が後方に沈んでしまうが、それを青八木が救出。上りでは『山王』と呼ばれる坂道が奮闘、箱根学園の新開に勝負を持ちかけられも、引き分けに終わってしまった。
2日目のファーストリザルト、スプリント勝負は箱根学園の泉田と京都伏見の岸神の一騎打ちになり、泉田が僅差で勝利した。その後次の山岳賞を狙い各チームが前に出る中、先頭に立ったのが京都伏見。
3人で協調し、それに1人ついて行く鳴子、しかし途中で力尽きてしまい、箱根学園にも抜かれてしまう。そんな時今泉と小野田が上がって来た。鳴子の活躍により順位を上げた総北、小野田は今泉をアシストし、最後のゴール前は今泉、新開、御堂筋の3人の争いになり、最後にゴールしたのは御堂筋だった。
そして最終日の3日目がスタートし始める。
原作漫画の第4期の続きは一体何巻から?
シーズン | アニメ話数 | 巻数 | 内容 |
第1期 | 全38話 | 1巻〜17巻 | レギュラーとしてインターハイ出場〜インターハイ2日目の残り4キロまで |
第2期 | 全24話 | 17巻〜27巻 | インターハイ2日目〜3日目最終日まで |
第3期 | 全25話 | 27巻〜39巻 | 3年生が抜け、新たなメンバーでのスタート〜2度目のインターハイで山岳賞を狙う手嶋と真波まで |
第4期 | 全25話 | 39巻〜49巻 | 山岳賞決着〜インターハイ3日目スタートまで |
アニメ第5期はあるのか?
あくまで一個人の意見なので参考程度に捉えてください。