『勇者ヨシヒコと導かれし七人』シリーズ第3弾のあらすじ紹介!!

勇者ヨシヒコ』シリーズ、みなさんご存知ですか?

低予算メタ発言豪華なキャストなど、斬新な手法で楽しませてくれるこのドラマ。見ていないなんてもったいない!

ちなみに、面白さの秘訣についてはこちらの記事で詳しく知ることができます。

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今回はパロディ満載の第3弾『勇者ヨシヒコと導かれし七人』の登場人物、簡単なあらすじをご紹介します。

優子
これを読めば、『勇者ヨシヒコ』が見たくなる!

※ネタバレを含みます。

 

『勇者ヨシヒコ』主要人物

ヨシヒコ一行

ヨシヒコ:山田孝之

ダンジョ―:宅麻伸

ムラサキ:木南晴夏

メレブ:ムロツヨシ

その他

仏:佐藤二朗

登場人物についてもっと詳しく知りたい!という方はこちらの記事をご覧ください。

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シリーズ第三弾、各話のゲストとあらすじ

第1話

魔王バルサス:(声)中井和哉

勇者ヨシヒコが暗黒の神デスタークを倒してから数百年後。またしても暗黒に包まれた世界を救うため、ヨシヒコ一行仏の力によって蘇る。

突如ボスであるバルサスとの対決となるが、全滅してしまう。

レベルを上げた一行はバルサスに再び挑み、無事勝利を収めるが、ここでから真のボスはバルサスではないことを知らされる。
真の魔王には、7つの弱点があり、それを攻撃するために7人の玉人の力が必要だと言う。玉人はそれぞれオーブ(玉)を持っており、それを集めるため、ヨシヒコ一行の旅が始まるのであった。

優子
初回なのに最終回みたいな展開…。さっそく“勇者ヨシヒコらしさ”を感じます。

第2話

ロビン:滝藤賢一

噛みの神:片岡愛之助

仏から、オーブの持ち主がカルバドという村にいることを聞き、カルバドの村に向かう一行。しかしその村では、村民がゾンビになってしまっており、なんと一行もゾンビ化してしまった。

村の中で唯一ゾンビになっていないロビンから、噛めばゾンビを人間に戻せる噛みの神がいるという情報をもらう。しかし、神もゾンビ化してしまっていた。

なんとかゾンビ化を治すカラクリがプラズマクラスター」という空気清浄機であることを聞き出し、ゾンビ化を治すことに成功する。
また、実はロビンがオーブの持ち主で、無事緑のオーブを手に入れるのだった。

ヨシヒコはなぜか左手のみゾンビ化してしまいます。その名も“ヒダリー”。なんか似たようなものを聞いたことありますよね。(笑)

第3話

ヴァリー:城田優

次に仏のお告げに従ってやってきたのはエフエフの村。この村は「ファイナルファンタジー」をモチーフにした世界で、独自の文化を持っていた。

村の若者、ヴァリーに誘われ、国王軍を倒しに行くことになる一行だが、その後さまざまな世界に巻き込まれ、次々にワープしていく

そんなヨシヒコたちをよそに、ヴァリーは着々と目的を達成していた。
再びエフエフの村を訪れると、ヴァリーがオーブの持ち主であると発覚し、勝利の報告と共に、青のオーブをくれる。

この村はそもそもファイナルファンタジーをモチーフにしているということで、パロディだらけでした。一行が巻き込まれた様々な世界は「モンスターハンター」の世界だったり、「スーパーマリオ」の世界だったり、もうなんでもありですね。

マリオは大人の事情でモザイクがかかってましたが…。(笑)

第4話

ルドラン:大和田伸也

フロリア:山本美月

ラクトル:ガリガリガリクソン

一行がサラゴナの村に到着し、村人にオーブの事を聞くと、姫君であるフロリアが持っているという。フロリアは病気で1年以上眠っており、目覚めるためには北の山に住む魔王の涙が必要だった。

フロリアの父であるルドランは、魔王の涙を手に入れた者をフロリアと結婚させると宣言。フロリアに心奪われたヨシヒコは必死に魔王の涙を手に入れ、結婚することになる。

しかし、結婚式当日、もともとフロリアと結婚を誓い合っていた村人のラクトルが現れ、姫を奪っていってしまう。
ヨシヒコはお詫びとして赤いオーブをもらうのだった。

第5話

ニッテレン:徳光和夫

テレアーサ:マギー

テレート:柄本時生

次の村はダシュウ村。この村では、ニッテレンという魔物に村人が操られており、朝起きると勝手に農作業を始めてしまうのだという。
また、ニッテレン自身も誰かから操られている様子。一行はテレアーサテレートという神などに助けを求めながら、なんとかニッテレンを倒し、元の優しい姿に戻すことに成功する。
ニッテレンがオーブの持ち主だったため、無事、黄色のオーブを手に入れる。

お察しだと思いますが、さまざまなテレビ局から神々の名前が来ています。さまざまな番組名が登場したり、徳光さんは「ズームイン!」と言ったりとやりたい放題です。

ちなみにダシュウ村はDASH村から来ています。

第6話

カンダタ:高嶋政宏
女盗賊:中村静香、橋沢進一

一行は盗賊の村とも言われるウガスの村に到着し、村のリーダーであるカンダタに出会う。

オレンジのオーブを持つというカンダタにヨシヒコが事情を説明すると、オーブの提供を快く快諾してくれる。しかし、女盗賊オーブとヨシヒコ一行それぞれの“大切な物”を奪われてしまう。

女盗賊に“心”を盗まれてしまったヨシヒコだったが、女盗賊の正体が実はおじさんだったことが発覚。
正気を取り戻したヨシヒコは、無事オーブを取り返すのだった。

優子
盗賊に心が盗まれてしまったヨシヒコ、なぜかルパン三世の姿で登場します。

第7話

レオパルド:大地真央

ミュジコの村にやってきた一行だが、赤のオーブの持ち主であるレオパルドの策略によりミュージカルに巻き込まれる
レオパルドの正体は関西人風の中年女性“ひとみ”であったが、歌と踊りの好きな魔物たちによって姿を変えられており、オーブを村の宝だと考えていた。ヨシヒコたちとのミュージカル勝負に負けたことで魔物が消え、あっさりオーブを引き渡してくれるのだった。

レ・ミゼラブル』や『ベルサイユの薔薇』など、有名なミュージカルの歌がたくさん登場します。

とりあえずずっと歌っている話でした。全体的によくわからなくて面白かったです。(笑)

第8話

一行がバボルの村に向かっていると、上級職になれるダーマ神社を発見する。
ヨシヒコも転職のため、手続きを始めるが、途中で剣が盗まれるトラブルに巻き込まれるうちに、手違いで犬になってしまう。犬になったことでヨシヒコを見失った3人は、バボルの村に到着。
漢祭り”で優勝した者にオーブを渡してくれるという。祭りの途中で犬の姿のヨシヒコに遭遇し、見事優勝する。しかし、渡されたオーブは偽物だった…。

犬の姿になって3人とはぐれてしまったヨシヒコは桃太郎などと遭遇し仲間になるのですが、最終的にいろんな携帯会社のCMで見たことある人たちがずらり。

ある意味奇跡の共演です。

第9話

村長(校長):蛭子能収

香西そのか:川栄李奈

アルフレッド:小関裕太

次の村はキャパスの村。この村は校舎のような村となっていた。村長である校長の話によると、香西そのかという女子生徒が体内に紫のオーブをもっており、そのかが好きになった人の体にオーブが入るという。

早速そのかのハートを射止めようと奮闘するヨシヒコ一行だが、その前にアルフレッドというイケメンが立ちはだかる。
アルフレッドの正体は魔物で、オーブがヨシヒコの手に渡らないように工作していたのだ。

最終的にヨシヒコはSキャラとなり、そのかのハートを射止める。そして無事にオーブを手に入れるのだった。

キャパスの村の学校名は音ノ木沢高校。どこかで聞いたことありませんか?この高校が廃校の危機を迎え、そのかはスクールアイドルを結成します。
ちなみにそのアイドルグループはHKT48のメンバーが演じています。

また、Sキャラとなったヨシヒコの名前は芹沢。そう、『クローズZERO』のパロディです!
ご自身で過去の役のパロディをやるなんてすごいですよね。

第10話

プサール:小堺一機

7つのオーブを集めたヨシヒコ一行だが、仏によると、魔王のもとへ行く手段である空飛ぶ城が飛べないようになっているという。

城に向かうと、プサールという天空人が迎えてくれた。しかし、城にはさまざまな試練が用意されており、乗り越えられない一行。
あまりにも妨害されるので、プサールが魔王の手先なのではないかと疑い始める。

すると、プサールの正体がヨシヒコの妹であるヒサであることが発覚。
兄が魔王のもとに戦いに行くことを心配していたのだ。ヒサに絶対家に帰ることを誓い、天空城は飛び立った。

試練というのが、サイコロを振ってのトークだったり、料理を作って星の評価をもらったり、某バラエティ番組ですね。

第11話

一行が魔王の城にたどり着くと、仏が現れた。魔王を倒すためには、魔王の神殿から賢者の石炎の刀トドメの剣を奪わなければならないという。

一行はさまざまな強敵ギミックを越えながら3つの宝を手に入れ、魔王との戦いに備えるのだった。

最後の宝、トドメの剣の前に立ちはだかった敵は『妖怪ウォッチ』のキャラクター、ジバニャンです。しかも、その声を演じているのはアニメでも演じられている小桜エツ子さんなんです。

優子
豪華すぎます…。

第12話

魔王ゲルゾーマ:堤真一

ついに魔王と対峙した一行。これまでに登場した、オーブの持ち主である7人の玉人を召還しようとするが、キャストのスケジュールが合わず失敗してしまう。
とりあえず逃げることにするが、その際、魔王にトドメの剣を壊されてしまう。ここで登場したのが悪そうな恰好をしたブラック仏。どうやら魔王を倒さずにエンディングを迎える方法が3つあり、好きな物を選ばせてくれるようだ。最初に選んだ2つは気に入らず、3つ目の祠(ほこら)を開けると、そこは過去のカボイの村
ヨシヒコが旅に出るきっかけとなったのは、カボイの村の祠に刺さっているいざないの剣を抜くことができたから。
しかし、今そこにあるのはトドメの剣。魔王に壊されたトドメの剣は偽物だったのだ。本物のトドメの剣を抜き、再び魔王との戦いに向かう。激しい戦いの中、仲間3人を失いながらヨシヒコは魔王を倒す。仲間を失ったことに泣き崩れるヨシヒコの元に、仏が現れ、「戦いの記憶を消して元いた時代に戻ってもらう」と告げる。そうして、仲間たちと出会うところまで戻ったヨシヒコ。
「この時空の歪みによって新たな恐ろしい敵が生まれていた」というナレーションを最後に物語は完結する。

さすが最終回、いろんなことが起こりすぎてツッコミが追い付かない!といった感じでした。

最初に選んだ2つのエンディングが『フランダースの犬』と、『エヴァンゲリオン』であったり、最後の戦いでも7人玉人のスケジュールが合わずCGであったり…。

毎回毎回予測できない展開に笑いっぱなしで、終わってしまうのがさみしいですが、続編がありそうな最後の言葉に期待してしまいますね!

 

『勇者ヨシヒコと導かれし七人』を見るには?

本当に簡単なあらすじだけご紹介しましたが、書ききれなかった小ネタパロディ文章では伝えきれない面白さが詰まっている作品です。

『勇者ヨシヒコ』シリーズは、様々な配信サービスで見ることができます。また、現在傑作選として再放送しています。ぜひ、実際にドラマを見て楽しんでください!

他のシリーズも気になる!という方はこちらの記事もご覧ください。

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