「未解決の女」4話のキーワードは将棋!捜査一課長と5度目のコラボ!

「未解決の女」「警視庁・捜査一課長」のコラボが帰ってきた!
優子
1年前や2年前にもコラボしていたの。
今作でも見れて嬉しいー!

2018年、2019年放送時から「未解決の女」と「警視庁・捜査一課長」は同じ日に、お互いの作品にそれぞれのキャストが出演するというコラボを何度か行ってきました。

そして2020年、同じ時期に2つのドラマが放送されることが分かるとファンの間では『またコラボがあるのではないか!』と期待が高まっていたのです!

この記事では、今回の「未解決の女」と「警視庁・捜査一課長」のコラボについて、また「未解決の女」4話のあらすじについて紹介していきます。

 

「未解決の女」「警視庁・捜査一課長」5度目のコラボ!

まずは、それぞれのドラマについて簡単にご紹介します。

未解決の女 警視庁文書捜査官

肉体派熱血刑事の矢代朋(波瑠)と、文字フェチの頭脳派刑事の鳴海理沙(鈴木京香)がバディを組み、文字を糸口に事件を解決していくというもの。

2018年にシーズン1が放送されており、現在はシーズン2に突入しています。

警視庁・捜査一課長2020

ヒラ刑事から成りあがった捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)が事件に挑んでいくというドラマ。

2012年から断続的に放送されている人気シリーズです。

優子
両方とも刑事ものの人気のシリーズね!

今回のコラボについて

 

8/27(木)に『将棋』というキーワードをもとに世界観がつながっている相互コラボが実現しました!

  • 「警視庁・捜査一課長」15話に「未解決の女」の主人公矢代朋(波瑠)が出演
    物語の終わりに矢代が登場。将棋盤を挟んで大岩と対面する。
  • 「未解決の女」4話に「警視庁・捜査一課長」の主人公大岩純(内藤剛志)が出演
    大岩が将棋にまつわる格言で朋を励ます。「必ずホシをあげる」という一課長お馴染みのセリフも!

 

優子
他のドラマの人物が登場するってなぜかテンションが上がるのよね!

相互コラボが実現した「未解決の女」4話はどのようなお話だったのでしょうか?

ここからはあらすじについて紹介していきたいと思います。

「未解決の女」キャストをおさらいしたい方はこちらをご覧ください!

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4話「将棋編」のあらすじ

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

2つの未解決事件

17年前の事件(2003年)
17年前に毎朝杯将棋決勝戦が行われ、棋士の佐田貴雄西川悟が対局、結果は「二歩」を打った西川の反則負け。その夜、西川は暴力団員を殺害し、行方をくらませる。

5年前の事件(2015年)
17年前の毎朝杯決勝戦で勝利した佐田がナイフで刺され殺害される。金目のものが盗まれており、毎朝杯決勝戦で勝利した際に贈呈された将棋の駒も盗まれていた。犯人は見つかっていない。

そして現在…

佐田の娘である彩子、佐田の後援会長であった山井俊英が警視庁を訪れます。

なんと5年前佐田の家から盗まれた将棋の駒が、先週ネットオークションに出品され、少し経つと出品が取り消されたとのこと。

このことを受けて、5年前の事件について再捜査することとなりました。

 

矢代は警視庁内で捜査一課長である大岩に鉢合わせします。

「一歩千金」とは将棋の格言で、たった1枚の歩がある局面では金将よりも力を持つということ。今回も地道な捜査から必ずホシをあげる!

と矢代に声をかけます。

優子
ここが今回のコラボのシーンね。
一課長のセリフ、しびれたわー!

 

矢代は山形にいる駒師・桜木正村に聞き込みを行います。そこには桜木と、弟子である桜木歩の姿が。

オークションに出品されていた駒は間違いなく桜木が作ったという証言を得ます。

つまり誰かが殺人現場から持ち去った駒を出品したということ。

出品者を特定するも、飲み屋に遭った男に10万もらってアカウントを貸しただけとのこと、本当の出品者はまだ不明です。

2人の棋士について

将棋会館関係者からの話

西川と佐田はいいライバル関係だったが、17年前西川はスランプであり、毎朝杯決勝戦は西川にとって大事な対局だった。

当時西川に八百長疑惑の噂があったが、西川は将棋を愛しており、八百長もありえなかった。

 

2人の後援会長である山井からの話

2人はプロになってからあまり上手くいっておらず、由紀子という同じ女性に好意をもっていたとのこと。

結局、由紀子は佐田と授かり婚をし、17年前西川が失踪した後、彩子が生まれた。

その後、由紀子は体が丈夫でなく、体調をくずして亡くなったという。

 

彩子の話

最近、父宛ての手紙を家で見つけたとのこと。

2008~2015年の7年間に渡ってやり取りされており、内容は短く型通りだが、どの手紙にも『5四銀』『3七桂』などが書いており、どうやら棋譜であることが分かる。(棋譜…将棋を互いにどう指したかを記録したもの)

 

つまり佐田は、自分の手を書いて送る手紙将棋をしていたのです。

最後の手紙に気になる文があります。

「絶対に断れ。二度と手を染めるな。」と。

また、17年前の決勝戦について不可解な点が。

棋譜を見て駒を並べてみると、西川と佐田の2人ともがわざと負けようとしているような手を打っていることが分かります。

優子

えっ、大事な決勝戦のはずなのに、なぜ2人とも負けようとしているのかしら…?

 

山井の殺害

山井は17年前2人の後援会長をしており、5年前までは佐田の後援会長をしていたのですが、反社組織に対し山井からの不自然な金の流れがあることが分かります。

反社会的勢力に賭け将棋などを斡旋していたとしたら、佐田の「絶対に断れ」の手紙もしっくりきます。

山井を捜索していた矢先、山井が階段から突き落とされ殺害されるという事件が発生。

盗まれた将棋の駒が山井の家から見つかり、山井の腕時計から佐田の血液が検出されたことから、佐田を殺した犯人は山井である可能性が高くなります。

矢代、鳴海は山井の自宅で見つかった駒を見て、オークションに出品されていたものとは字が違うことに気づきます。

つまり、技術を持った人が偽物の駒を作り、オークションに出品したのではないか、と。

2人の手紙将棋

手紙将棋は、17年前の決勝戦の反則の一つ前の手からやり直されていることが分かります。

すると、佐田の手紙将棋の相手はおそらく西川です。

駒師をもう一度訪ねると、盗まれた駒は自分が作ったというのは嘘だったことを認めます。

そして、弟子の歩の部屋から手紙将棋が見つかり、歩は失踪した西川だったことが判明。美容整形をして顔を変えていたようです。

しかし、西川の姿はもうそこにはありませんでした。

西川は、由紀子の命日である8月19日前後に毎年東京を訪れていることが分かります。

そして、8月18日に西川が山井に仇討ちをした可能性が高いとみて、西川を捜索することに。

鳴海は、彩子の書いた文字と西川が作った駒の文字を見て『西川は彩子に会おうとしているのでは?』と閃きます。

優子
文字を見ただけでそんなことまで閃いちゃうなんて…鳴海先輩恐るべし!

由紀子と彩子が映っている写真からヒントを得て、満開のひまわり畑に向かうと、そこには彩子と西川の姿が。

彩子は西川に言います。「私と父の血が繋がっていないのは聞いていました、あなたは17年前に母と私を捨てた私の本当のお父さんですよね。」

事件の真相

西川は17年前、山井に八百長を持ち掛けられたが、それを断り実力で決勝戦に勝ち上がりました。

すると、次に山井は佐田に「西川に勝たせてやらないと棋士としての人生が終わってしまう。お前が負けるだけでみんな幸せになる。」と八百長をもちかけます。

佐田はわざと負けることで西川や由紀子、彩子の未来を守ろうとしました。

しかしそんな佐田の思いを知らない西川は、賭け将棋に乗った佐田が許せず反則を打ちわざと負け、そして殺人犯にまでなってしまいました。

西川はもう元には戻れない、警察に捕まって八百長のことが明るみに出たら佐田の将棋人生も終わってしまうと考え、生涯西川悟を捨てて生きるを選びました。

佐田はそんな西川を13年前に見つけ出し、毎年ひまわり畑で西川の実の娘である彩子を遠目に見る機会を与えていたのです。

5年後、山井がまた佐田に賭け将棋を持ち掛けたことを手紙で知り、西川は「絶対断れ」と手紙を返事を送ります。

佐田は賭け将棋を拒否し、17年前のこともすべて暴露し引退するつもりだと返事を書いたが、その直後に殺されてしまいます。

西川は犯人からの反応を得るために、盗まれた駒とそっくりな偽物を作ってオークションに出品すると、山井から連絡がきたのです。

「お前が八百長を断ったのがすべての始まりだ、お前も俺も人を殺す羽目になった。」と山井は言います。

もみあいになり西川は山井を階段から突き落としてしまいました。

 

彩子は毎年、母の命日に母の大好きだった場所でひまわりを見ようという約束を、亡くなった父としていたのです。

西川は毎年ひまわり畑で娘に合わせてくれる佐田に感謝しかなかったと言います。

 

西川は「俺はただの人殺しです。あなたの父親は佐田だけです。」と彩子に告げます。

「そうですね、でもお会いできてよかったです。さようなら。」と言う彩子。

西川は、由紀子や彩子、佐田を思う気持ちから失踪し、結果彩子をずっと独りぼっちにしてしまっていました。

彩子さんの字が西川さんの彫った字に似ていることから、西川さんは彩子さんに会おうとしているのではないかと気づきました。西川さんは1年に1度のこの日だけを楽しみに生きてきたのではないですか?」

そう矢代に言われ、西川はこらえ切れずに涙します。

西川の気持ちを汲み取った彩子は「あなたは死なないでください。いつかまた会おうね、お父さん。」と西川に告げました。

優子
西川と佐田がお互いを思い合う気持ち、西川が娘である彩子ちゃんを思う気持ち、切なかったわ。
独りぼっちにされてきた彩子ちゃんが、西川を『お父さん』と呼んだところ、すごく感動した…。

 

まとめ

今回は「未解決の女」と「警視庁・捜査一課長」のコラボについて、「未解決の女」4話のあらすじについてまとめさせていただきました。

「将棋」というキーワードで世界観のつながったコラボでしたね!

4話は文字からの面白い閃きと感動的なストーリーもあり、とても面白かったです。

優子
次回は「銀行立てこもり事件」。何やら大変そうだけど楽しみー!

 

配信サービスでこれまでのお話も見ることができますので、是非チェックしてみてください!

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