未解決の女 豪華キャストとおしゃれな衣装･傘･靴･リュックをご紹介

楽しみ。
放送まで待ちきれない。

キャスト紹介

豪華キャストをご紹介。

波瑠

矢代朋（やしろとも）

元々は捜査一課の強行犯係に所属していたが、生死をさまよう重症を負ってしまいます。
奇跡的に命を取り留め、職場復帰するも、今までの部署に自分のデスクはなく、「特命捜査対策室」第6係へ移動になっていました。

所属する部署は違えど、熱血系で捜査にかける情熱は変わりません。
初めこそ文字が苦手だったが、だんだんと文字を手がかりに未解決事件を解決する面白さに気がつき始めます。

鈴木京香

鳴海理沙（なるみりさ）

新設された「特命捜査対策室」第6係の主任で、「人より文字が好き」と自ら断言するほど文字に関してはすごい能力を持っています。
周囲からは「倉庫番の魔女」と呼ばれています。
文字に関してすごい能力を持っている反面、対人関係は大の苦手です。

「文字の神様が下りてきた」を口癖とし、未解決事件を解決していく姿に注目です。

沢村一樹

古賀清成（こがきよなり）

「特命捜査対策室」の室長で、全6係ある未解決専門の特命対策室を束ねています。
刑事としてのプライドが高く、いつも部下の刑事たちを怒鳴りつけています。

自分の屈辱をはらすため、不要の第6係を嫌い、嫌みたっぷりに矢代を叱責します。
また、鳴海とは過去に何らかの因縁があるようです。

工藤阿須加

岡部守（おかべまもる）

「第3強行犯捜査 殺人犯捜査」第5係の刑事で、矢代と同期です。
「特命捜査対策室」第6係に異動した矢代の代わりに、強行犯係へ移動となりました。

矢代には強行犯係の捜査状況を伝えるのですが、伝えているうちに矢代のことが気になっていきます。

高田純次

財津喜延（ざいつよしのぶ）

「特命捜査対策室」6係の係長で、キャラクターの濃い第6係をまとめています。
矢代と鳴海を組ませた張本人です。

山内圭哉

桑部一郎（くわべいちろう）

「第3強行犯係捜査 殺人犯捜査」第5係の刑事で、とても口が悪いです。
刑事としての腕前は確かです。