ポスタービジュアル解禁🌟初回放送は8月12日に決定‼️HPもリニューアル⏬https://t.co/nQrKDN0rwU #鮮やかすぎるビジュ✨#スタートまでの1か月#ご堪能下さい🥰#背景に並んでるやーつ#和菓子なんですお🍡#私たちはどうかしている#わたどう#浜辺美波#横浜流星#日テレ夏の水10#8月12日スタート pic.twitter.com/3FKanHlaiy
— 【公式】私たちはどうかしている (@watadou_ntv) July 12, 2020
『私たちはどうかしている』はマンガが原作です
画像出典:amazon
安藤なつみさんが書かれていて現在も講談社「BE・LOVE」で連載中です。累計発行部数200万部を超える大人気マンガです。
原作者についてはこちらの記事でも。
15年前、私は彼の一言で、全てを奪われた 若き和菓子職人を浜辺美波が、クールな跡取り息子を横浜流星が演じる夏ドラマ「私たちはどうかしている」が話題沸騰中です! https://youtu.be/pPgRYnsga9I 原作[…]
主なキャストと1話のあらすじ
主演のお二人について
#浜辺美波✖️#横浜流星 W主演‼️
日本テレビ7月期水曜ドラマ 「#私たちはどうかしている」公式Twitterです🌟
今、最も美しいお二人が、美しい和菓子の世界を生きる✨クールジャパンなラブ・ミステリーです‼️
詳しくは番組HPまで💨https://t.co/nQrKDN0rwU#和菓子練習やってます #わたどう#日テレ pic.twitter.com/DEBYXXO6cI— 【公式】私たちはどうかしている (@watadou_ntv) March 23, 2020
浜辺美波(役名/花岡七桜) |
2000年8月29日生まれ/石川県出身
主な出演作
花岡七桜について
若手の和菓子職人として腕を上げるために日々努力している。15年前に住み込み先で母が殺人の疑いをかけられて離れ離れになり、辛い日々を過ごしている。母の無実をはらすために事件のあった老舗和菓子屋に入り込み、辛い逆境にも負けず立ち向かう。
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横浜流星(役名/高月椿) |
1996年9月16日生まれ/神奈川県出身
主な出演作
高月椿について
老舗和菓子屋、光月庵の跡取り息子。15年前に父親が何者かに殺害され、犯人は七桜の母親だと証言した張本人。クールでどこか寂し気な影がありながらも、情熱的で可愛い一面も併せ持つ。
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その他の主なキャスト
高月 今日子/観月 ありさ…椿の母親
高月 宗寿郎/佐野 史郎…椿の祖父
高月 樹/鈴木 伸之…椿の父親
大倉 百合子/中村 ゆり…七桜の母親
長谷 栞/岸井 ゆきの…椿の婚約者
多喜川 薫/山崎 育三郎…なぞの和菓子ファンの人
1話あらすじ
七桜の転機
花岡七桜(浜辺美波)は若手の和菓子職人。日々努力を惜しまず和菓子作りに精進していました。ある日、七桜はご贔屓(ひいき)にしてくれている真由(茶道宗家の娘・小島藤子)から結婚式の引き出物の和菓子を作ってほしいと頼まれます。しかし、お相手側にも贔屓の和菓子屋があるためにその和菓子屋と対決をすることになると言われます。
七桜は自分の作った和菓子がたくさんの人に食べてもらえると言うチャンスにドキドキしましたが、対決する和菓子屋の名前を聞いて絶句します。それは15年前に母が住み込みで働いていた光月庵だったからです。
15年前の事件と母からの手紙
15年前、七桜の母、百合子(中村ゆり)は和菓子職人として光月庵で住み込みで働いていました。そこで七桜は一人息子である高月椿(横浜流星)と出会います。七桜と椿はすぐに仲良しになり、幸せな日々を過ごしていました。
ある日の明け方、七桜は雷の音で目を覚まし母屋へ向かいます。そこで七桜の目に飛び込んできたのは血まみれになって立ちすくむ椿とすぐそばで何者かに殺害された椿の父、樹(鈴木伸之)でした。椿は七桜の母親が犯人だと証言します。その事件以来、七桜は全てを失い、絶望の中、和菓子作りだけを支えに頑張ってきたのです。
光月庵が対決の相手だと知った七桜は辞退していつものように和菓子作りに精進していました。そんな中、住み込みで働いていたお店から毎日届く悪質なメールが理由で解雇を言い渡されてしまいます。メールには「花岡七桜の母親は人殺しです」と書かれていました。
行き場を無くし呆然自失な七桜に見知らぬ男、多喜川(山崎育三郎)が手紙を渡します。それは七桜の母親から預かっていたと言うものでした。手紙を読んだ七桜は母の思いを晴らすために、長い髪をバッサリと切り光月庵との対決を受けようと決意するのです。
光月庵との対決に挑む七桜と椿からのプロポーズ
対決当日、七桜は15年ぶりに椿と顔を合わせました。椿は七桜には気づいていません。椿は幼いころとは違い、冷たい雰囲気で自信にあふれていました。一瞬、緊張で強張った七桜。しかしそこは和菓子への情熱で気持ちを持ち直すのです。七桜は正々堂々と対決に臨みますが、和菓子の世界では圧倒的な力を持つ光月庵に負けてしまいます。
対決も終わり会場から出た七桜を待っていたのは椿でした。椿から突然のプロポーズをされる七桜。椿は母親を殺人犯だと証言した張本人。驚きながらも七桜は母からの手紙に書かれていた言葉を思い出し、亡き母の潔白を証明するためにプロポーズを受けたのでした。
光月庵に嫁ぐ七桜
椿から言われた約束の日、七桜は光月庵を訪れます。…が、今まさに椿と長谷栞(老舗旅館の娘・岸井ゆきの)の結婚式の最中だと言うではありませんか。一体どういうことなのかと混乱する七桜は式の最中である椿の元へ向かいます。場の空気が一瞬凍り付く中、椿は七桜との結婚宣言をするのです。
周りがざわつく中、椿の母である今日子(観月ありさ)は二人を別室へ移動させ、椿を説得します。この結婚は経営が傾く光月庵を立て直すための政略結婚だったのです。しかし七桜も15年前の事件の話を持ち出し引き下がりませんでした。
光月庵の大旦那である宗寿郎(佐野史郎)が土下座をして式の中止を懇願する中、椿も雨の庭に出て行き土下座をしました。この結婚がお店の経営を立て直すための政略結婚だったことを詫び、そして光月庵を必ず立て直すことを宣言したのでした。激怒した宗寿郎は、3か月で店を立て直せなければ七桜と一緒に出て行くよう命じたのです。
『私たちはどうかしている』1話-まとめ-
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