優子です。
医療系ドラマの主人公といえば、やはり、医師や看護師のことが多いと思います。
薬剤師といえば、ドラッグストアや調剤薬局で働いているイメージが強いですね。
葵みどり役の石原さとみさんの語り口調がたまりません。
この時間は、いつもテレビにかじりついています。
タオル必須です。
今回は【アンサング・シンデレラ】の中で、新人薬剤師役『相原くるみ』を演じている西野七瀬さんにスポットをあててご紹介します。
アンサング・シンデレラ第6話
患者カルテ
定年退職後、退職金で中古マンションを購入。
サークル活動を始めてみるが、うまくいかず。
普段元気な時は、1人でも寂しくないが、体調を崩すと不安になる。ある日、風邪をひいて総合病院を受診するも、待ち時間だけが長く、診療してもらえたのはたったの数分。
誰にも相談出来ない寂しさを経験する。そんな時に出会ったのが、夜遅くまで開院していた町の診療所。
そこの先生は親身になって話を聞いてくれる。
いつしかそこがかかりつけ医になる。安心して通える病院を見つけたおかげで、間違った安心感を手に入れてしまう。
薬を持っている安心感から、何ともなくても薬の処方を先生にお願いしてしまう。それが、今回物語の悲劇を生んでしまうことになる。
女性特有で、周囲からは病気じゃないんだからと言われ、なかなか理解してもらえず、1人悩んでいる。
続きはドラマで。
第6話 ご覧いただきありがとうございました!#アンサングシンデレラクイズ の正解💯は…
「#白」でした!
見逃した方は #FOD 見逃し無料配信でチェックしてみてくださいね👀❣️
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【問題】
中華料理屋の娘娘亭でみどり(#石原さとみ)が着ていたトップスの色は?#アンサングシンデレラ— 【公式】アンサング・シンデレラ (@unsung2020) August 20, 2020
新人薬剤師、相原くるみ役の西野七瀬さんに注目!!
西野七瀬さんについて簡単にご紹介します。
【愛称】なぁちゃん、ななせまる
【嗜好】好きな食べ物:焼き肉 嫌いな食べ物:ホルモン
【趣味】漫画を読む、絵を描く、ゲーム
【特技】漫画を描く、絵を描く
ご紹介した以外にも沢山の趣味や特技を持っています。
可愛いだけではないんです。
今までは先輩薬剤師の葵みどりと共に仕事をしてきましたが、今回ついに独り立ちします。
くるみが初めて1人で服薬指導を任された患者は、月経困難症と診断された遠野倫さんです。
薬の用法・用量を説明し、自信満々に名刺を渡し、「困ったことがあったら、いつでも相談してください」と言って服薬指導を終えます。
自信満々で調剤室に帰って来たくるみを心配した葵が「何かあったら必ず自分に相談するように」と言ってくれるのですが、1人で出来たという自信から、くるみは素っ気ない態度をとってしまいます。
後日、遠野さんから「薬が効いていない」と電話で相談を受けるのですが、返答に困ったくるみは、「私では判断しかねるので、もう一度受診をし、医師に相談してください」と言ってしまいます。
再び遠野さんは病院を受診しますが、そこで倒れてしまいます。
くるみは遠野さん自身を知るため、遠野さんのインスタを見ます。
そこには、何で薬が効きにくかったかというヒントが沢山ありました。
くるみは自分で勉強し、答えを導きだします。
2度目の服薬指導では、くるみの誠意が伝わり、遠野さんからの信頼を得ることが出来ました。
まとめ
アンサング・シンデレラをまだ見たことがない人は、是非見てみてください。
感動すること間違いなしです。